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05/01
ひちょり満開!4連勝&4位浮上けん引
<楽天8-11日本ハム>◇4月30日◇フルキャスト宮城

 本領発揮の「劇団ひちょり」が5月反攻のシンボルだ。日本ハムのリードオフマン森本稀哲外野手(26)が、3安打3得点2打点の活躍。今季初の4連勝を呼び込み、最下位脱出、単独4位浮上へと導いた。初回に2試合連続安打で、先制のホームを踏んだのを皮切りに、今季初の2戦連続猛打賞で、18安打11得点の猛攻を演出。両チーム計31安打の乱打戦を制するキーマンになった。打率は3割に浮上と、新生ファイターズをけん引するニュースターが、春満開だ。

 新緑が芽吹き始めた杜(もり)の都・仙台。同化するように、ひちょりが緑色の特大リストバンドを装着した両腕を思い切り振った。ダイヤモンドをわが物顔で駆け回った。初回、技ありの右前打で出塁し、田中賢の犠打で二進。2死一、二塁から高橋の左前打で本塁を陥れた。先制点のホームは、今季初の4連勝への「ウイニングラン」の、まだ助走だった。

 一気に幕を開けた「劇団ひちょり」の春公演は、まだまだ続く。6回に1死から中前適時打を放つと、またトップギアに入る。田中賢の左翼線への単打で、今度は一塁から一気にホームイン。6連打一挙5点の猛攻を締める、快足ショーだった。8回にも右前打で出塁して得点し、計3安打3得点。会心の猛ダッシュを連発しても「得点することは自分の仕事なので」とサラリと口にした。

 新生ファイターズの象徴の「緑」が最近、まぶしい。今季初の2試合連続猛打賞。29日も初回の中前打で犠打-稲葉の左前打-ホームインと、同じ形で先制点を呼び込んだ。この日は9回には犠飛もあり2打点と、1人何役もこなすフル稼働ぶりだ。今季初の同一カード3連勝で、3戦計28得点。4連勝中は全試合得点の計7得点で、4月上旬には2割台前半まで落ち込んだ打率も、3割2厘へと急浮上。呼応するようにチームも単独4位浮上と、5月反攻のきっかけをつかんだ。

 開幕から黄色の注意信号が出ていた打線に、緑色の“進め”ランプを点灯させている。趣味の買い物では同一ブランドでそろえることを好まず「自分でいいと思った物だけを買う」のがポリシー。気に入った1点ずつを、自分なりに合わせるファッションがひちょり流だ。そんな強いこだわりを持つリードオフマンが生み出す“1点”で、打線もコーディネートしている。

 昨季までの新庄氏のトレードカラーの「赤」だった背番号1は、ようやく「緑」へと染まりかけてきた。ひちょりは、声を張り上げた。「明日も頑張ります!」。生命の息吹あふれる春らしく、日本ハムにも上位猛追を予感させる“新緑”の季節が到来した。

(日刊スポーツ北海道引用)
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