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最終戦ダルがいる!日本ハム悔いない敗戦
<日本ハム1-5ロッテ>◇16日◇札幌ドーム

 日本シリーズをかけた争いは、最終戦へともつれ込んだ。パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ第4戦、2勝1敗と王手をかけていた日本ハムはロッテに逆転負けした。5、7回の1死満塁を無失点で切り抜けるなど必死の継投で8回まで1-2でしのいだが、9回に守護神マイケル中村投手(31)が5連打を浴びて3失点、1-5で試合を落とした。18日の第5戦、日本ハムは初戦を完投勝ちしたエース・ダルビッシュ有投手(21)の右腕にすべてをかける。

 力負けした。ヒルマン監督は淡々と敗因を分析した。11安打を放ちながら、わずか1得点。最後は守護神マイケルの炎上のおまけ付きで逆王手をかけられた。

 ヒルマン監督「好機はあったが、あと1本が出なかった。4回の(小谷野の)併殺の場面が痛かった。これこそが、やはりシリーズ。(シリーズ開幕前に)接戦を覚悟している、と言っていた通りになった」

 穏やかに、報道陣に語り掛けるように話した。

 必勝継投を繰り出し、最後まで攻めた。1点ビハインドの7回1死一、二塁。セットアッパー武田久を投入する。連日超満員の札幌ドーム。一瞬のどよめきが、大きな拍手へと変わった。直後のサブローに左前打を浴び、なおも満塁とピンチを広げるが、本塁だけは踏ませない。逆転2ランを放ち乗っている里崎を140キロ外角低め直球で空振り三振。オーティズを左飛。無失点で切り抜けた5回に続き、この日2度目の1死満塁のピンチでも、スコアボードに「0」を刻んだ。

 1点の重みに、土壇場で耐え切れなかった。1点差のままの最終9回。マイケルが崩れ落ちた。早川からまさかの5連打で3失点KO。たたでさえ重い1敗に、追い打ちをかけるようなフィニッシュになった。両チームとも2ケタ安打も、計20残塁で3併殺。拙攻といえば拙攻だが、投手を中心とした守備重視のチームカラーのぶつかり合いの証しでもある数字だった。「あと1本は出なかったが、悔いはない」とヒルマン監督。その言葉通り、ともに持ち味を出し切った大一番での完敗だった。

 ロッテ・バレンタイン監督が仕掛けた「ギャンブル」に負けた。相手は後がないだけに、この日の先発は今季4戦全敗の成瀬の可能性もあると読んでいたが、小野だった。中5日の成瀬も登板は可能だったが、最終5戦目勝負をにらんだボビーに、ジョーカーを用意されていた。この日、勝たなければいけない-。そんなプレッシャーもあったのか。前夜の1死球を挟む6連打6得点がうそのように、打線はチャンスで金縛りに遭った。森本は「まあ、しょうがない。深くは考えていない」と冷静に振る舞ったが、表情は厳しかった。

 当初はオフの予定だった17日だが、急きょ全体練習を行うことが決まった。18日の第5戦。勝てば2年連続の日本シリーズ進出、負ければシーズン終了。ダルビッシュ対成瀬のエース対決にかけることになった。パ最高左腕が相手だが、ヒルマン監督は「いかに失点を防ぐか。そういう戦いができればチャンスはある」。レギュラーシーズンも11勝11敗2分けと五分だったロッテとの最終決戦。クライマックスシリーズの名前の通り、最高潮の緊迫感が漂うサドンデスへと持ち越された。
(日刊スポーツ 北海道版 引用)
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日刊スポーツ
最終戦ダルがいる!日本ハム悔いない敗戦そういう戦いができればチャンスはある」。レギュラーシーズンも11勝11敗2分けと五分だったロッテとの最終決戦。クライマックスシリーズの名前の通り、最高潮の緊迫感が漂 [続きを読む]
さとしの日記 | 2007/10/17(水) 12:25
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