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07/22
王者駒苫が5連覇へM1/南北海道大会
<高校野球南北海道大会:駒大苫小牧9-2北海学園札幌>◇21日◇札幌円山◇準決勝

 駒大苫小牧が北海学園札幌を9-2の8回コールドで下し、5連覇へあと1勝とした。

 王者駒大苫小牧が、横綱相撲で5年連続の甲子園に王手をかけた。7回表に2点差まで迫られるが、そこから底力を発揮する。2死満塁の好機に、7番幸坂がこの日4本目となる安打を右前に放ち2得点。6-2とリードを広げ、北海学園札幌の反撃ムードを断ち切った。16安打を放っての8回コールドで、粘る相手をねじ伏せた。

 投手陣をリードする守りの要が、この日はバットで援護した。この試合まで南大会で無安打だったが、4打席目に本塁打が出たらサイクル安打達成と沈黙を打ち破った。「1本でいいから打ちたいと思っていたんです。それが4安打なんて」。慣れないヒーローインタビューに、初々しく顔を紅潮させた。

 林主将との捕手争いに勝ち、4投手の正女房となった。リードの基本は「投手を気持ちよく投げさせること」。各人の個性を知るため、極力、投手陣との時間を持つよう努めてきた。「一緒に遊びに行ったり、ゲームをしたり、ダベったり」というたわいのないことも、そのための大事な行動ととらえている。

 母知子さん(46)が「中学のころ、雨の日には洗濯物を取り入れてくれていた」と振り返るよう、捕手に不可欠な細かい心配りは幼いころから持ち合わせている。7回のピンチには「自分らしくいけ!」と片山にゲキを飛ばした。それを受けた片山は、速球で押す本来の投球を取り戻し危機を脱したよう、厳しさも兼ね備えている。香田誉士史監督(36)は「過去の捕手たちともまた違う良さがある。強気の部分があるかと思えば繊細なところもある」と甲子園優勝メンバーに負けない評価を与えるほど、信頼も厚い。

 地区予選前、帽子のつばにベンチに入れなかった3年生全員の名前を書いた。「今の仲間と少しでも長くやりたい」。思いをかなえるためにも、今日の大一番に必勝を期す。
(日刊スポーツ 北海道版 引用)
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