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北海道・札幌のスポーツニュースをつづっていきます!
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05/30
日本ハムにふさわしい「助っ人」現る!
今季の日本ハムにふさわしい「助っ人」が付くことになった。球団は29日、映画化もされた人気野球マンガ「逆境ナイン」の原作者・島本和彦氏(46)と共同プロジェクトを行っていくことを発表した。同氏が札幌出身、在住ということで実現。第1弾として森本の似顔絵付きの応援ボードを製作してもらい、選手を鼓舞、ファンへ還元していくつもりでいる。

 小笠原、新庄が抜けながらも現在8連勝中とまさに「逆境ナイン」を地でいくチームに発奮材料だ。島本氏は「最後まであきらめないファイターズ魂が大好きです。今年も頂点目指して戦い抜いてください。我々も気を抜かずに応援いたします」と広報を通じてコメント。今回の応援ボードは球団機関誌の「ファイターズマガジン」購入者で、ファンクラブ会員の限定ながら5人にプレゼントされる。


(日刊スポーツ 北海道版 引用)
05/29
札幌藤田が「J2ライン」でU20生き残る
U-20(20歳以下)日本代表のコンサドーレ札幌MF藤田征也(19)が「J2ライン」でレギュラー争いを生き残る。アウエー福岡戦から一夜明けた28日、トゥーロン国際(31日開幕、フランス)に向け、出発した。福岡戦を挟んだ移動疲れもあり、表情には疲れもにじんでいたが「行くからには試合に出ないと意味がない。スタメンでやりたい」と意気込みを語った。

 同じJ2勢ということで、今月中旬の強化合宿で意気投合したC大阪の「デカモリシ」FW森島康と共闘する。森島に「お前ら(札幌)勝ちすぎ」と突っ込まれた上で「J2ラインで一緒に(ボールをゴールまで)運ぼうぜ」と提案されていた。2トップの右に入ることが多い森島が「性格もめっちゃ、いい奴」と信頼すれば、右サイドハーフの藤田は「体は強いし、ボールをキープできるので上がりやすい」とプレーをイメージする。トゥーロン国際は、J2コンビの連係で対戦相手の左サイドを突く構えだ。

(日刊スポーツ 北海道版 引用)
05/25
日本ハム稲葉がベーブ・ルースになる!
伝説の男ベーブ・ルースになる! 日本ハム稲葉篤紀外野手(34)が24日、札幌市内の病院で行われた交流会にヒルマン監督、ダルビッシュらと参加。「子どもたちに昨日来てくれてよかったと思われる打撃をしたい」と、25日からの古巣ヤクルトとの2連戦で本拠地での「1発」を約束した。

 大リーグの強打者ベーブ・ルースが病気の少年と約束した本塁打は有名な話だが、稲葉も入院中の少年たちの姿に胸を打たれた。「1本? 子どもたちも(ニュースで)みんな見てくれると思うからね」。4月30日楽天戦の3号以来、スタンドインは遠ざかっているが、打率は4月1日から3割キープと調子は悪くない。18試合ぶりの本塁打を札幌ドームで放つと“予告”した。

 この日の交流会では、院内学級の生徒9人ら子ども約20人とユニホーム姿で触れ合った。質問コーナーや軟式球でのキャッチボールなどで時間をともにし、病室も訪問した。「みんないい顔をしている。僕らも明日からまた頑張ろうという気持ちになる」。保護者や病院関係者の熱烈歓迎にも、さわやかに対処した。

 25日から古巣を札幌ドームと札幌円山で迎え撃つ。昨年は24打数5安打と封じ込められたが「他の試合と同じだけど、燃えるような気持ちで」と闘志を燃やす。相手は現在、最下位に低迷しているが、もちろん侮ることはない。今季チーム最多6度の勝利打点を挙げている3番打者が、病院の少年たちに“元気弾”を届ける



日刊スポーツ北海道引用
05/21
日本ハム“昼”マン監督デーゲーム10連勝
<ソフトバンク4-5日本ハム>◇20日◇福岡ヤフードーム

 ヒルマンに当て字をするなら「昼男」か。日本ハムのトレイ・ヒルマン監督(44)が昼下がりの試合でまたさえた。6試合ぶりのデーゲームだったが、首位ソフトバンクに連勝を決めた。これで4月28日以降、デーゲームでは負けなし10連勝。しかも1点差で4連勝中と、偶然だろうが、なぜか強い。

 「昼男」が積極果敢に仕掛けていった。2、3点目が入った後の2回1死一、二塁で、二塁走者森本、一塁走者田中賢の快足コンビに重盗のサイン。「あれは流れを変えた」(田中賢)というプレーで、稲葉の犠飛を生んだ。指揮官も「打線がつながった」と誇らしげに話した。

 借金2と苦しむチームながら、今季のデーゲームでは14勝6敗2分と勝率は6割を超える。日本一に輝いた昨年のレギュラーシーズンは56試合31勝と勝率5割5分程度だったことを考えると、来日5年目でようやく「昼男」の本領発揮? 昼間のハムはちょっと違う~♪、と歌いたくなる快進撃だ。

 この日は試合後の夕方から、日本ハムのグループ会社との交流会に出席。「夜男」となっても別方面で活躍するタフマンだった。22日の巨人戦(札幌ドーム)から始まる交流戦24試合中、昼間は6試合。ありがたくない今後の日程かもしれないが、昼間のハムは光っている


日刊スポーツ北海道引用


05/18
涙こらえ…日本ハム田中幸2000安打達成
<日本ハム6-11楽天>◇17日◇東京ドーム

 日本ハム田中幸雄内野手(39)が、通算2000本安打を達成した。プロ野球史上35人目。4回の第2打席、楽天山村の外角の直球を右前へはじき返した。7回には中前、8回にも左前安打と2年ぶりとなる猛打賞で、偉業達成に花を添えた。「やっと打つことができました。ファンの大きな声援をいただいて、きれいなヒットで飾ることができて。幸せな男です」と感無量の表情で感想を口にした。

日刊スポーツ北海道引用
05/18
北海道新聞
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05/16
あと1本が…日本ハム3連勝逃す
<日本ハム2-3楽天>◇15日◇東京ドーム

 あと1本が出ず、日本ハムが3連勝を逃した。1回、3回と得点圏に走者を送るも無得点。ヒルマン監督は「チャンスはあったが凡退してしまった」と序盤に追い付けなかった展開を悔やんだ。8回には小谷野の犠飛で2-2とするも、礒部からの返球で二塁走者の金子誠が刺され、同点止まりに終わっての敗戦。「もう少し読めた気がする」と同監督は判断に苦言を呈していた。

(日刊スポーツ北海道引用)
05/15
日本ハムが田中幸をYUKIダンスで鼓舞
2000本安打へのラストスパートにヤングマン魂!? 日本ハムが残り3本の田中幸雄内野手(39)に、激励ダンスを検討している。本人は15日からの楽天3連戦(東京ドーム)での達成を希望しているが、ここ出場4試合で無安打と足踏み。元気がなかったら-、などの条件付きで5回終了時の名物ダンスの振り付け「YMCA」を「YUKI(ユキ)」に変え、鼓舞するプランが浮上した。前本拠地球場で総力を挙げ、後押しする珍プランになりそうだ。

 ハムファン、さあ立ち上がれよ。

 2万人の「ヤングマン」コールが、大ベテランのエネルギーになるかもしれない。日本ハムが、田中幸の激励ダンス計画を練っている。歌手・西城秀樹のヒット曲「YOUNG MAN」に乗って5回終了時に行う「YMCA」ダンスの改良バージョンだ。この楽天3連戦でダンスタイムが、田中幸一色に変わる可能性が出てきたのだ。

 球場全体で「YMCA」と両腕を使って、1文字ずつアルファベットをつくるが、今回の狙いは田中幸の名前から「YUKI」に変えてしまおうというもの。編成トップの島田チーム統轄本部長は「面白いですよね。そういうこともありでしょう」と前向きに考えている。

 ただあくまで決行するのは条件付き。歌詞の一節の「君も元気だせよ~」、「ゆううつなど吹き飛ばして~」にかけて、田中幸が“元気がなさそう”な時や、表情が“憂うつそう”な時などの特別措置。同選手の状態を見ながら、記録達成ムードを壊さないと判断し、かつ本人が望んだ際に行われる見込み。きまじめな田中幸だけに「厳しいんじゃないか」(島田本部長)と球団の要請を受け入れず“幻バージョン”になる可能性もある。

 残り3本としての6戦で欠場2試合を含めて15打席、14打数無安打。だが、ヒルマン監督らの配慮で、思い入れのある前本拠地達成へ、15日から3試合ぶりのスタメン復帰が濃厚だ。一足早く日米2000本安打に到達したのはヤンキース松井だ。西城秀樹と姓の違いこそあれ「ヒデキ カ・ン・ゲ・キ」だった、あの瞬間を1日でも早く田中幸にも味わってもらうため、球団も珍プランを全力で考えている

(日刊スポーツ北海道引用)
05/14
札幌1-0C大阪 コンサ首位奪還
札幌は再三のピンチをしのぎ、ワンチャンスで試合を決めた。  札幌は後半20分、西嶋のロングパスに中山がGKと競り合いながら頭で合わせゴールを奪った。安定感十分の守りで相手の反撃をかわした。  C大阪は序盤から勢いのある攻撃で札幌の2倍を超えるシュート16本を放ったが、ポストに当たるなど無得点に終わった。

(北海道新聞引用)
05/13
J2札幌の「1-0=J1」勝利の方程式
1-0辛勝がJ1昇格への必勝パターン!? コンサドーレ札幌は13日、アウエーでC大阪と対戦する。今季8勝のうち1-0は5度あり、C大阪戦も同スコアとなれば、開幕から14試合でチームのシーズン最多タイに並ぶ。三浦俊也監督(43)はJ2大宮を率いていた04年、リーグ最多となる10度の1-0白星を積み重ね、チームをJ1に導いた。04年大宮と今季札幌はそっくりで、チームに「三浦イズム」が浸透するほど、1-0勝利も増えるはずだ。

 札幌が勝利の「1-0」方程式で、首位再浮上がかかるアウエーC大阪戦に臨む。三浦監督は12日、札幌・宮の沢での練習後、「いつも通り。先制点だけではありませんが、1点目が大きいでしょう」と試合展開を予想した。今季8勝中7試合で完封、1-0が5度ある。同スコアの過去シーズン最多が「6」ということを考えれば、13試合で「5」は驚異的なハイペースだ。

 今季札幌は、さまざまな面で三浦監督が指揮を執っていた04年J2大宮と似てきた。大宮は1-0勝利をJ2最多の10度記録し、リーグ2位でJ1に昇格した。その姿がダブるのだ。

 (1)中堅クラブ 札幌、大宮ともにJ1で優勝を狙えるビッククラブではない。J1定着が第1目標だ。資金的な問題から代表クラスのトップ選手は抱えられず、選手の「個の力」に頼らない組織的サッカーが必要。

 (2)守り重視 計算できる守りからチームをつくる。約束事がキチンとしている4バックを採用し、中心になるセンターバックにはJ1クラスの外国人(ブルーノ・クアドロス=札幌、トニーニョ=大宮)。FWも「守らないストライカー」より「そこそこ点を取れる献身的なタイプ」で、札幌は11試合4得点のダビ、大宮は41試合15得点のバレー(現G大阪)。

 (3)シンプルな攻撃 基本はカウンター。パスをつなぐサッカーはしない。180センチ以上の長身FWを前線に配置し、セカンドボール奪取率を高めることで決定機を増やす。セットプレーを生かす練習も日々、欠かさない。

 DFブルーノが「グループとして自信がある」と言うように、三浦イズムが浸透するほど失点は減り「完封」は増える。ただし、攻撃は水物なだけに、複数ゴールでの「大勝」は難しくなる。C大阪戦も札幌の「安全第一」サッカーの完成度が高いほど、試合展開はつまらない!? だが、1-0で着実に白星を重ねていけば、04年の大宮のように最後に美酒が待っている

(日刊スポーツ北海道引用)
05/12
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05/12
日本ハム田中幸にリ“振”レッシュ作戦
2000本安打まであと3本に迫っている日本ハム田中幸雄内野手(39)に「リフレッシュ休暇」が与えられることが濃厚になった。ここ4試合、14打数無安打と足踏みが続いており、蓄積した疲労にも配慮して12日からの西武2連戦(長野)はスタメンから外れる見込み。15日からの次カードが前本拠地、思い入れのある東京ドームでの楽天戦であり、最高の記念日を演出できる一石二鳥のプランとして検討している。

 大ベテランのラストスパートへ向け、粋な配慮がなされそうだ。淡口打撃コーチは長野への移動日の11日、西武戦の起用法について説明した。「疲れもたまっているし、休ませることになるんじゃないか。東京ドームで達成をしてもらいたい気持ちもあるから」。4日オリックス戦から今季最長の6試合連続スタメン出場。札幌ドームでの本拠達成を希望していたため「強行」した側面もあったが、少し手綱を緩めてあげることになりそう。

 12日の試合前に、田中幸の意向を聞いた上で、ヒルマン監督ら首脳陣が最終決定する。10日ソフトバンク戦も試合の流れ次第、記録達成の可能性が薄くなった時点で途中交代する予定だった。入団から18年間プレーした東京ドームでの3戦での達成へ向け、満を持して臨んでもらうためにも、西武2戦は代打などでの出場になりそうだ。

 移動日だがオフだったこの日、田中幸は「気分転換できればいい」と久々に緊張から解き放たれリラックス。8日に宮崎から駆けつけた両親、都内の自宅を離れサポートを続けている千恵子夫人も長野遠征に同行。「家族が来ているから…」と早期達成がベスト、との複雑な胸中ものぞかせた。一呼吸置いて再出発か、7試合連続スタメンで早期ゴールを目指すのか-。ヒルマン監督が最善の策で後押しする

(日刊スポーツ北海道引用)
05/09
GW明けは休み?日本ハム借金返済ならず
<日本ハム0-7ソフトバンク>◇8日◇札幌ドーム

 日本ハムの5割復帰はならなかった。ゴールデンウイークを7勝1敗の快進撃で、借金を1に減らして迎えた首位ソフトバンク戦。先発のブライアン・スウィーニー投手(32)が5回途中4失点でKOされるなど投手陣が7失点と打ち込まれ、攻めても杉内に6安打完封を許した。これでソフトバンクには5連敗、2戦連続の完封負け。今季1勝の天敵に、5割とともに今季初の5連勝も阻まれた。

 敬虔(けいけん)なクリスチャンのヒルマン監督が、禅問答の応酬だった。ソフトバンク戦5連敗、しかも同一カード2戦連続の完封負け。試合後の定例の記者会見。声は穏やかだったが、報道陣の質問を何度も力強く、いなして言った。「森本以外に突破口なし? 鶴岡も小谷野も(安打を)打っただろう」、試合後の緊急スタッフ会議の内容は「それを話せるなら(報道陣の)皆さんを招待していますよ」。

 言葉の端々に表れていたように、フラストレーションがたまる一戦だった。先発スウィーニーが序盤から一発攻勢を喫すると、後手後手に回った。基本戦術のスモール・ベースボールを駆使できず、強行策はソフトバンクの強力打線に力負けする。森本が猛打賞と気を吐いたが、早くも今季6度目のシャットアウト黒星。勝てば3月28日オリックス戦以来の勝率5割復帰、今季最多5連勝がかかったポイントの試合を簡単に落とした。

 リーグ1位をひた走るソフトバンクに、今季はわずか1勝で5敗目。ヒルマン監督は「(常に)明らかに劣勢とは思わない」とちょっぴり強がったが、「1位にいるのには理由がある」と戦力構成の差は素直に認めた。03年に記録した自身最長に並ぶ14試合連続安打のひちょりは言った。「やられっ放しではなくて、やり返そうという気持ちが戦えるかどうかにつながる」。

 昨季は12勝8敗。8年連続の年間負け越しストップが、快挙連続の1年につながる一因になった。川崎も斉藤和もいないソフトバンク。ヒルマン監督は「特に後味が悪い試合ではない」と淡々と話した。だが黒星が積み重なっていけば、また「カモ」に逆戻りしてしまう

(日刊スポーツ北海道引用)
05/08
エースはダル!日本代表・星野監督が指名
08年北京五輪を目指す野球日本代表の星野仙一監督(60)が7日、アジア予選(11月26日~12月2日・台湾)の第1次代表候補60人(投手29、捕手5、内野手15、外野手11)を発表。同監督はエース候補に日本ハム・ダルビッシュ有投手(20)を指名するなど、金メダルに意欲を示した。日本ハムからは5人が選出。新人は楽天田中将大投手(18=駒大苫小牧)巨人金刃憲人投手(23)が選ばれた。10月上旬に30人に絞り込み、予選直前に24人の正式メンバーが決定する。

 星野ジャパンがエース候補にダルビッシュを指名した。「第1のエース候補と言っていいだろうな」。11月アジア予選へ向けた第1次投手枠29人のうち、星野監督が最も目を輝かせたのが、北の大地で成長を遂げる20歳の右腕だった。川上も上原も黒田もいる。しかし闘将は若さが持つ無限のエネルギーにこだわった。「フレッシュな名前が欲しかった」。ためらわずダルビッシュを大黒柱の有力候補に挙げた。

 プロ3年目の今季は、初の開幕投手を務めた。ここまで7試合に登板、5試合連続完投(4勝1敗)している。大野投手コーチも「本格派とみるかどうかは別にして、トータルで成長している」と高く評価。札幌のエースにのし上がった逸材を、星野監督がほっておくはずはなかった。

 韓国、台湾など4カ国が参戦のアジア予選。1位通過国だけが、来年8月の本戦出場が決まる。星野監督は「予選は3試合しかないから、先発もリリーフもできる人材などを考えて選考した」と説明。ダルビッシュはシーズン1位確定をかけた昨年9月27日ソフトバンク戦(札幌ドーム)で中継ぎを経験しており、スクランブル登板も可能との判断に至ったようだ。

 現段階で、代表候補60人であることを強調した星野監督だが「金メダルを期待されてプレッシャーは感じるが、十二分に戦える自信を持っている」と手応えもつかんでいる。ダルビッシュ、田中らの名前に代表されるように、ヤングパワーで勢いと弾みをつけるつもりだ

(日刊スポーツ北海道引用)
05/07
日本ハム飯山が決勝点おぜん立て
<日本ハム1-0オリックス>◇6日◇札幌ドーム

 日本ハム飯山裕志内野手(27)が貴重な決勝点のおぜん立てをした。5日に右足を打撲した金子誠に代わって「9番・遊撃」で今季初スタメン。6回には先頭打者として、右翼線にしぶとく落とす二塁打で出塁し、森本の適時打でホームを踏んだ。「打った瞬間、落ちろと思って走った」。巡ってきた出場機会にフル出場を果たし「いつでも出る準備はしている」と頼もしかった。

(日刊スポーツ北海道引用)
05/06
日本ハム陽が快足で追撃ムードつくる
<日本ハム7-3オリックス>◇5日◇札幌ドーム

 日本ハム陽仲寿(ヨウ・チョンソ)内野手(20)が、快足で追撃ムードをつくった。0-3で迎えた6回、オリックス平野佳の直球をとらえた打球は右中間を破る。「最低でも二塁打と思ってた」。しかし二塁を蹴っても勢いは止まらない。「自分の判断で行きました」と三塁へ滑り込み、送球がそれるのを見て、本塁へ突っ込むそぶりも見せたほどの張り切りようだった。「チャンスをつくるという思いが強いです」の言葉通り、この一打が逆転勝ちの口火となった。

(日刊スポーツ北海道引用)
05/05
ダル5連続完投&札幌ドーム10連勝!
<日本ハム3―1オリックス>◇4日◇札幌ドーム

 日本ハム・ダルビッシュ有投手(20)が、5試合連続完投で4勝目を挙げた。8回まで2安打無失点の快投。9回、ラロッカにソロ本塁打を浴び、自身初の2戦連続完封は逃したが、9回を投げ切った。パ・リーグの5戦連続完投は05年松坂以来、球団では93年西崎の9連続以来という安定感で、本拠札幌ドーム10連勝を記録。今季最多3万8371人の大声援に応えた。

 残り3人で自身初の2試合連続完封を逃しても、ダルビッシュは冷静だった。3-0で迎えた9回、先頭のラロッカに左翼席へ本塁打を浴び、スコアボードに「1」が刻まれた。「2点取られてもOKだったから。意識はしなかった」。そう振り返ったが、1点差にするわけにはいかなかった。最後の打者迎を空振り三振に仕留め、ガッツポーズ締め。今季最多3万8371人の観衆の前で、札幌ドーム10連勝を飾った。

 昨年5月3日西武戦で敗れたのを最後に、札幌ドームでは負け知らず。この日も被安打3の1失点完投と完ぺきに見えるが、楽な勝利ではなかった。「球は走っていたけど、制球がよくなくて、少し苦しみました」。初球がボールになったのは、打者33人中19人。ボールの感覚もしっくりこず、初回には球審の元へ歩を進めたほど。3四死球で、ピンチを広げた。

 得意球が切れなかった。死球は内角に切れ込む直球系のツーシームが抜けたもの。今季、右打者に効果を発揮してきた球が“使えない”状況となったが、落ち着いていた。フォークを有効に使い、抑え込んだ。バッテリーを組んだ鶴岡は「1つがダメでも他の球も一級品だから。打たれる気がしないですよ」と懐の深さを賞賛。オリックスのコリンズ監督は「この投球をしたら、どこの打線もつかまえられない」と脱帽した。

 いつもの儀式で持ち直した。「首が詰まってる感じ」がしたとき、トレーナーに整体を受ける。微妙に感じる肩凝りのような違和感がなくなり、頭も体もリフレッシュ。新たな気持ちでマウンドに向かうことができる。この日も実践し、1、2回と得点圏に走者を置く苦しい立ち上がりから立ち直った。佐藤投手コーチは「3、4回まではバランスが崩れていたが、あれで良くなったな」とほほ笑んだ。

 日本ハムでは93年の西崎氏以来となる、5戦連続の完投。「疲れてる」と漏らしたように、疲労は感じている。それが投球フォームのバランスに少なからず影響していることも理解しているが「トレーニングをしっかりすれば戻ってくると思う」と言い訳はしない。ベンチに戻ったとき、捕手から指摘された点を受け入れ、即座に修正していく余裕も出てきた。心の成長も、安定感を支えている。

 佐藤投手コーチは「まだ(チームは)負け越してるから。あいつに頑張ってもらわないと」と129球の熱投にも、さらなる奮起をうながした。その期待はダルビッシュ自身、十分感じている。「いつも最後まで投げるつもりでマウンドに立ってますから」。どこまで連続完投を伸ばすのか、どこまで札幌ドームでの不敗を伸ばすのか。若きエースには、穴が見当たらない

(日刊スポーツ北海道引用)
05/04
日本ハム金子誠が先制の3号ソロ本塁打
<日本ハム-オリックス>◇4日◇札幌ドーム

 日本ハム金子誠内野手(31)が、均衡を破る3号ソロ本塁打を放った。0-0で迎えた5回、先頭打者として打席に入り、オリックス先発デイビーの3球目を左翼席へ運んだ。この1発が呼び水となり、この回、計3得点。好投する先発ダルビッシュを強力に援護した。淡口打撃コーチは「金子誠が口火を切ってくれた。その後連打が出たけどあの1発が大きかった」と話した

(日刊スポーツ北海道引用)
05/02
J2札幌MF芳賀が“不運の男”返上だ
コンサドーレ札幌のMF芳賀博信(24)が、プロ初得点で第1クールの「皆勤賞」に花を添える。3日のアウエー草津戦、ボランチでの先発が確実となっている。開幕から11戦にフル出場し、今季から主将を務める中心選手も、ゴールに縁がない。昨季はJ2で3位の4112分プレーするも無得点と、MFで最もゴールに遠い男だった。高い評価を受ける守備だけでなく、不名誉な記録に終止符を打ち、首位キープの原動力になる。

 芳賀が悲願のゴールを切望した。1日の練習後「シュートの意識は上がってきている。取れればいいですね」とはっきり口にした。首位死守がかかる3日の草津戦、プロ59試合目での初得点を誓った。

 イメージは高まっている。前節4月28日のホーム愛媛戦。今季8本目のシュートをミドルレンジから放つも、ゴール左へわずかに外れた。「入らなければ意味がない。もう少し、アウトに(かけて)蹴れれば」と悔しがったが、手応えは得た。「ミドルは有効。草津戦でも状況を見て、打っていきたい」と話した。

 不名誉な記録に終止符を打ちたい。昨季はJ2のフィールドプレーヤーで3位となる、4112分(46試合)に出場した。シュートは27本放ったが無得点に終わった。出場時間上位の2人はいずれもDF。序盤戦では4試合連続でポスト、バーに当て、“不運の男”と揶揄(やゆ)されたほど。06年J2のMFで、最もゴールに嫌われた男だった。

 今季は開幕から全試合フル出場を続けるも、やはりゴールがない。ただ今季から主将を務め、ボランチでの体を張ったプレーが、好調なチームを支えているのは確か。三浦監督も「ハードワークしている。セカンドボールも拾ってくれる」と絶大な信頼を寄せる。さらに頼られる存在になるためにも、得点を決めにいく。

 首位キープへ負けられない戦いで、バランスを崩すつもりはない。今季は無理な攻撃参加はせず、シュート練習を増やすこともなかった。基本はあくまで「守」だ。ただ心の中の「攻」の姿勢は失わず、チャンスを狙っていく。

(日刊スポーツ北海道引用)
05/01
ひちょり満開!4連勝&4位浮上けん引
<楽天8-11日本ハム>◇4月30日◇フルキャスト宮城

 本領発揮の「劇団ひちょり」が5月反攻のシンボルだ。日本ハムのリードオフマン森本稀哲外野手(26)が、3安打3得点2打点の活躍。今季初の4連勝を呼び込み、最下位脱出、単独4位浮上へと導いた。初回に2試合連続安打で、先制のホームを踏んだのを皮切りに、今季初の2戦連続猛打賞で、18安打11得点の猛攻を演出。両チーム計31安打の乱打戦を制するキーマンになった。打率は3割に浮上と、新生ファイターズをけん引するニュースターが、春満開だ。

 新緑が芽吹き始めた杜(もり)の都・仙台。同化するように、ひちょりが緑色の特大リストバンドを装着した両腕を思い切り振った。ダイヤモンドをわが物顔で駆け回った。初回、技ありの右前打で出塁し、田中賢の犠打で二進。2死一、二塁から高橋の左前打で本塁を陥れた。先制点のホームは、今季初の4連勝への「ウイニングラン」の、まだ助走だった。

 一気に幕を開けた「劇団ひちょり」の春公演は、まだまだ続く。6回に1死から中前適時打を放つと、またトップギアに入る。田中賢の左翼線への単打で、今度は一塁から一気にホームイン。6連打一挙5点の猛攻を締める、快足ショーだった。8回にも右前打で出塁して得点し、計3安打3得点。会心の猛ダッシュを連発しても「得点することは自分の仕事なので」とサラリと口にした。

 新生ファイターズの象徴の「緑」が最近、まぶしい。今季初の2試合連続猛打賞。29日も初回の中前打で犠打-稲葉の左前打-ホームインと、同じ形で先制点を呼び込んだ。この日は9回には犠飛もあり2打点と、1人何役もこなすフル稼働ぶりだ。今季初の同一カード3連勝で、3戦計28得点。4連勝中は全試合得点の計7得点で、4月上旬には2割台前半まで落ち込んだ打率も、3割2厘へと急浮上。呼応するようにチームも単独4位浮上と、5月反攻のきっかけをつかんだ。

 開幕から黄色の注意信号が出ていた打線に、緑色の“進め”ランプを点灯させている。趣味の買い物では同一ブランドでそろえることを好まず「自分でいいと思った物だけを買う」のがポリシー。気に入った1点ずつを、自分なりに合わせるファッションがひちょり流だ。そんな強いこだわりを持つリードオフマンが生み出す“1点”で、打線もコーディネートしている。

 昨季までの新庄氏のトレードカラーの「赤」だった背番号1は、ようやく「緑」へと染まりかけてきた。ひちょりは、声を張り上げた。「明日も頑張ります!」。生命の息吹あふれる春らしく、日本ハムにも上位猛追を予感させる“新緑”の季節が到来した。

(日刊スポーツ北海道引用)
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